「旅に出たくなる写真」まとめ

214件中 31-60件表示。新着順に表示しています。

ウインターイルミネーションと併せて!なばなの里「ベゴニアガーデン」

「なばなの里」は、季節の花々と日本最大級のウインターイルミネーションが楽しめるテーマパークです。敷地内の「ベゴニアガーデン」は大輪のベゴニアを中心に世界中から集められた数百種・約12000株の花々が咲き誇るファンタスティックな世界。イルミネーション観賞とともに訪れてみませんか?夜のお花畑の優しい色合いに心癒されます。

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月宮 うさ

ブロガー

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これぞ紅葉「散りもみじ」の美!徳川家康開基の京都「圓光寺」

京都・洛北エリアのおすすめ紅葉スポットの一つ「圓光寺(円光寺)」。散りもみじ・敷きもみじと呼ばれる、散ってからの紅葉の美しさを求め、わざわざ散ってから訪れる人も多いと言うこのお寺。その歴史は1601年まで遡り、京都では珍しく、開基は当時文治政策を取っていた徳川家康です。十牛の庭は紅葉だけでなく苔も素晴らしい庭なのですが、その苔の上に落ちる落葉がなんとも言えない風情があるのです。

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bow

京都検定2級、京都観光おもてなしコンシェルジュ

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瀬戸内海の夕日を見るなら!広島・因島で360度パノラマの絶景を

広島県尾道市因島にある「白滝山」は、しまなみ海道を通る時にぜひ立ち寄りたい絶景スポット。瀬戸内海の多島美に囲まれながら、美しい夕日を見下ろせます。視界を遮るものは何もなく、太陽が沈むにつれて変化していく空の色と海の色、そしてそこに浮かぶ島々の影を眺めるには最高の場所。晴れた日には四国まで一望でき、季節によっては幻想的な雲海が見られることもあるそうです。

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広島 らっこ

子連れトラベラー、食べ歩きを愛するママライター

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イースター島公認のモアイ像が立つ!宮崎・日南海岸

宮崎県の日南海岸に7体の大きなモアイ像が立っています。どこまでも続く青い空と、どこまでも続く大海原をバックにモアイ像が立ち並ぶ姿は、日本ではないようなスケールの大きさ。ここ「サンメッセ日南」のモアイ像は世界で唯一、イースター島の長老会に許可を得て復刻されたもの!ちなみにモアイの『モ』は未来、『アイ』は生きるという意味があり、モアイとはつまり『未来に生きる』という意味なのだそうです。

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風祭 哲哉

総合旅行業務取扱管理者

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「12月、山口市はクリスマス市になる。」

12月のイベントといえばクリスマスですが、日本で最初にクリスマスを祝う行事が行われたのが山口市です。「12月、山口市はクリスマス市になる。」を合言葉に関連イベントが各所で開催されます。中でも「山口サビエル記念聖堂」のライトアップは必見。フルカラーLEDにより浮かび上がる白い教会はとても幻想的!内部照明でステンドグラスもきれいに浮かび上がります。

カニの王者・松葉ガニだけを目いっぱい食べに兵庫・香住温泉へ

冬の味覚の王者といえばカニ。特に京都・兵庫で水揚げされるズワイガニは、松葉ガニと呼ばれます。松葉ガニ三昧の一夜を楽しめるのは兵庫県香美町の香住温泉「旅籠さどや」。実はここ、蟹すきの発祥地と言われているのです。いろんな食べ方がありますが、シンプルに刺身と焼き、そして鍋だけで思いっきりカニを楽しんでください。

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SHIZUKO

舞台演出者

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思わず息を飲む美しさ!カンクン・セノーテの「光のシャワー」

メキシコきってのリゾート地カンクンでは、ここでしか体験できない「セノーテ」でのダイビングが楽しめます。セノーテとは地下水脈の天井が陥没してできた泉のこと。その中でもダイバーに人気の「チャックモール」では広範囲に光が差し込み、目の前には大きい光のカーテンができあがります。思わず息をするのを忘れるほどの神秘的な世界に、誰もが魅了されることでしょう。

「もみじ回廊」のロマンチックな夕景!河口湖と富士山と紅葉

富士五湖周辺には紅葉の名所と呼ばれている場所が数多くあります。河口湖の北岸にあり、全国的にも有名な紅葉名所スポットが「もみじ回廊」。ここはもみじ回廊より少し南にある湖岸。何と言っても富士山と河口湖、紅葉の風景が魅力です。昼間ももちろん良い風景ですが、おすすめは天気のいい日の夕暮れ時。河口湖のほとりにある街の明かりが湖を照らし、ロマンチックな風景へと変わります。

大楓の紅葉も、落ち葉漂う池も素敵な穴場紅葉スポット「南原寺」

秋吉台や秋芳洞で有名な山口県美祢市。その市内桜山の中腹に「南原寺」があります。「ぼけ封じ観音」や「なる地蔵」で知られる県内最古刹の寺院なのですが、雪舟庭の大楓の紅葉は樹齢数百年と言われ、皆が立ち尽くすほどに見事!雪舟庭にある小さな池に落ち葉が漂うさまもまた素敵なビュー&撮影ポイントです。混雑がない穴場スポットで、おすすめです。

冬が素敵!やわらかな光が温泉街を彩る「下呂温泉」

千年以上の昔から続く飛騨の霊泉・下呂温泉。湯持ちが良く美肌効果があると評判の湯です。夜にライトアップされた冬の温泉街は、阿多野川沿いに雪の結晶が描かれた行灯が灯ります。そのうちの5基にはハートの模様が描かれているとのこと。すべてのハート模様の行灯を見つけると素敵な願いが叶えられることでしょう。

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和山 光一

ブロガー

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古き大英帝国の建物が残るインド・ムンバイの最高級ホテル「タージマハル・ホテル」

インドのムンバイは大英帝国時代の古き建物が街中に残り、さながら西洋の街に来たよう。ここタージマハル・ホテルは、インド近代工業を発展されたタタ氏によって1903年に建てられました。彼はインドの入り口であるこの街に、インド人によって世界の来賓を招くことができる一流ホテルを作ろうと決心したと言います。今でも最高級ホテルとして世界の来賓を迎える、格式あるホテルとして注目を浴び続けています。

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Saito Junso

旅ブロガー、トレッカー

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パリからほんの20分。あまりにロマンティック!湖上に浮かぶシャンティイ城

パリから電車に揺られることほんの20分。名門貴族の居城として歴史を刻んだシャンティイ城に一歩足を踏み入れれば、おとぎの国に迷い込んだような気分になります。閑静な森に囲まれ、湖にひっそりと建つ姿が大変美しいルネッサンス様式のこのお城、フランス屈指の美術館やル・ノートルが手掛けた庭園など見所も満載。実はシャンティイ城は生クリーム(クレーム・シャンティイ)の発祥地でもあります。

空気に感謝しよう!空気をまつる神社、山形県朝日町「空気神社」

山形県西村山郡朝日町、朝日連峰の麓を望む高台に「空気神社」があります。地球に住む私たちにとってかけがえのない空気。その空気に感謝しようと祀られたのが始まりです。空気神社参道は、かつての朝日岳山岳信仰の修験者道でした。ご神体は本殿の床下に12個の素焼きの瓶に鎮座される空気となります。ここは透明を感じさせるクリアな空間。是非体感してみてください。

白亜の天守が紅葉に映える!昼も夜も美しい、国宝・彦根城

国宝・彦根城のある彦根山は金亀山(こんきやま)の異名があるため、お城も金亀城(こんきじょう)という別名を持っています。江戸時代に築城された天守ですが古びた様子はなく、紅葉の組み合わせは間違いない美しさ。城からは遠くまで見渡せ、空の青と琵琶湖の青が圧巻です。そばにある玄宮園では紅葉の時季にライトアップも行われますので、庭園の池に映る「逆さ紅葉」の姿もぜひ見てみてください。

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一番ヶ瀬 絵梨子

コムラード・オブ・チーズ

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絶景を楽しみながらのハイキング!東海を代表する紅葉名所・香嵐渓

愛知県豊田市足助町(あすけちょう)にある香嵐渓は東海を代表する紅葉の名所。一日見ていても飽きない香嵐渓の美しさには、何度でも行きたくなってしまう魅力があります。標高254mの飯盛山は山頂まで20分程度なので、ハイキング感覚で登ることができます。人が少ない登山道は紅葉をじっくりと楽しめるお薦めポイント。写真の山頂は紅葉した木々に囲まれています。涼しい風も吹きますので、ゆっくりと休憩しながら紅葉や景色を心ゆくまで楽しみましょう。

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Saito Junso

旅ブロガー、トレッカー

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寒さを忘れるほど美しい北極圏の氷と雪の世界!フィンランド・ユッラス

フィンランドの小さな村ユッラスは、オーロラベルトと呼ばれるオーロラが発生しやすい地域の中にあります。周りに都市もない為、余計な光に邪魔されることなくオーロラの観測ができます。また周辺は写真のように樹氷や雪の世界で覆われています。大地が一面の白い雪で覆われ、大気が澄み、樹氷やダイヤモンドダストが輝く世界は、寒さを忘れるほど美しいのです。

伊良部島で宮古島エリア随一の夕日を見よう!巨岩が転がる不思議な「佐和田の浜」

沖縄で一番美しい海とされる宮古島には日本の渚百選にも選ばれた「佐和田の浜」があります。ここは遠浅の海に無数の大岩が点在する独特な光景の広がる浜。絶景というよりは奇景とでもいいましょうか、何か違和感すら感じるような不思議な光景がそこに広がっています。遠浅の「佐和田の浜」に落ちて行く夕日はまさに絶景。刻一刻と変わって行く空のグラデーションはきっと心を洗い流してくれることでしょう。

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bow

京都検定2級、京都観光おもてなしコンシェルジュ

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きらきら、ロマンチック!一度は行きたい、ドイツのクリスマスマーケット

クリスマスマーケットの発祥はドイツのドレスデン。クリスマスの4週間ほど前から必要なアイテムを市場に集めたのが由来と言われていて、一説には700年の伝統がある、由緒正しい行事です。写真はフランクフルトのクリスマスマーケット。日も落ちて暗くなった街に暖かい電気がともされ、かわいいものを見ながら人々が笑顔で楽しんでいる様子は、まさに夢のよう!本場のクリスマスの雰囲気をぜひ体感しましょう。

JR東海『そうだ 京都、行こう。』2016年秋は京都嵐山の「天龍寺」

JR東海のCMでお馴染み、『そうだ 京都、行こう。』2016年の秋は「天龍寺」です。嵯峨野嵐山地区にあり、四季折々の表情を見せることで人気があります。特に紅葉の時期は多くの人が訪問する有名なお寺。そこでオススメなのが比較的空いている朝一番!例えば写真の「曹源池庭園」。方丈の横からスバーっと広がる眺めは開放感抜群!特に朝は空気が澄んでいることもあり、気分と同時に空の爽快感も半端無いでしょう。

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木村 優光

和風景写真家、夜景愛好家

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秋夜の城下町に浮かび上がる竹灯篭!大分「うすき竹宵」で贅沢散歩

毎年11月の第一土曜と日曜に行われる大分県臼杵市の「うすき竹宵」。国宝「臼杵石仏」の恋物語伝説を軸にして、城下町全体が竹灯りに浮かぶ美しいお祭りです。その数はナント2万本!豪華なもの、繊細なもの、はたまた現代芸術のような作品など、規模・美しさ共に圧倒されます。竹灯篭で幻想的に浮かび上がる美しい城下町を、贅沢な秋の散歩で満喫してくださいね。

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藤谷 愛

地方移住ブロガー

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お耳7メートル、全長71メートル!絶壁に彫られた世界遺産「楽山大仏」

中国四川省・楽山市にある、世界最大級の石仏として有名な「楽山大仏」は、小さな悩み事など吹き飛んでしまいそうなぐらいの圧倒的なスケールです。岩山を削り90年余りかけて彫られたこの大仏は、全長が71mと東大寺の大仏の5倍に及び、近代以前の仏像としては世界最大の大きさを誇ります。優しいお顔も印象的で、大きさだけではなく実に穏やかに気持ちにさせてくれます。

Saito Junsoのプロフィール写真

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Saito Junso

旅ブロガー、トレッカー

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亀老山展望公園から「しまなみ海道」随一と言われる絶景を楽しむ

広島・尾道から愛媛・今治までを大小10の橋でつなぐ「しまなみ海道」。サイクリングロードとしても有名で、その景色の美しさから2006年の全線開通以来、人気の観光名所となっています。おすすめは大島にある亀老山(きろうさん)展望公園からの展望。しまなみ海道随一と言われる絶景が望めるポイントです。晴れた風の穏やかな日なら来島海峡の潮流までもがくっきりと見え、瀬戸内海としまなみ海道の美しいコラボレーションが楽しめます。

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森 のこ

おもに1人旅専門の旅行ライター、元編集者

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紅葉の海に浮かぶ京都・清水寺!期間限定の絶景ライトアップ

清水寺の夜間拝観ができるのはライトアップなど特別な期間のみです。また清水寺のライトアップ期間に京都市街から東の空を見ると青い筋上の光が見られます。この光もライトアップの一部分で、青の光は観音様の慈悲の心を表しており、その光が指し示すのは西方浄土だそうです。写真は奥の院から清水の舞台を振り返った時の景色。清水寺は市街地より少し高台に位置しているため、遠くに京都の街の光も見えます。

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岡本 大樹

原付旅人、アマチュア自然フォトグラファー

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アンダマン海を一望できる大人のリゾート「プルマン・プーケット・アルカディア」

プーケットのナイトンビーチやアンダマン海を見わたせる高台にあるリゾート「プルマン・プーケット・アルカディア・ナイトンビーチ」。フランス系ホテルチェーン「アコー」の5つ星に属する高級ホテルです。このリゾートでのおすすめの1つは、写真のロビーラウンジ「C Bar」。インフィニティプールに囲まれたソファに座り、サンセットを眺めながら飲む一杯は格別です。

たぐち ひろみのプロフィール写真

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たぐち ひろみ

総合旅行業務取扱管理者、国内旅程管理主任者、全国通訳案内士(英語)

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海の透明度が高まる秋こそオススメ!まだまだ暑い石垣島を満喫!

石垣島は9月、10月でも気温は30℃を超える日が続きます。そしてこの時期から水中の透明度が高くなり、サンゴや熱帯魚がよりキレイに見えるのでビーチシュノーケルがおすすめ。干潮時ならビーチコーミングです。特に夏の台風が過ぎ去った後は、ビーチにいろいろな貝殻が打ち上げられている場合があります。大人からこどもまで楽しめるのも石垣島のビーチの良いところです。

スリル満点!空中ブランコ「フィルスト・フライヤー」でアルプスを駆け抜ける!

スイス・グリンデルワルトは世界中の登山ファンのメッカですが、もっと気軽に楽しめるアルプス・ハイキングも大人気です。そんな中とてもスリリングなアトラクションも。「フィルスト・フライヤー」という空中ブランコは、時速は80kmオーバーで一気に頂上から下まで駆け抜けます。目の前にはそびえ立つアイガー、そして青い空と白い雲。ゴンドラや地上とはまた違った目線で壮大なアルプスを見渡すことができます。

東シナ海に沈む美しい夕陽と心地よい潮風。沖縄「JALプライベートリゾートオクマ」

「JALプライベートリゾートオクマ」は沖縄県の国頭村にある自然豊かなリゾート。那覇空港から車でおよそ100分。ドライブの途中に、いろんな沖縄の風景に出会えるのもいいですね。ここJALプライベートリゾートオクマでは、美しい東シナ海に沈む夕陽を眺めながらバーベキューができるのも魅力のひとつ。沖縄の心地よい潮風に吹かれながらのひとときは格別です!

美しく漂うクラゲたちの幻想的な世界!東京ソラマチ「すみだ水族館」

東京スカイツリータウン・ソラマチにあるすみだ水族館は、施設全体を「いのち」を育む「大きなゆりかご」としてとらえ、「いきもののいのち」とそれを包みこむ「水」を体感できる都市型の水族館です。美しく漂うクラゲが見られるのが「ゆりかごの連なりゾーン」。展示スペースの暗闇には何十匹ものクラゲ達がゆらゆら〜っと泳いでいます。見ていると時間を忘れてしまうくらい何故かリラックスできてしまいますよ。

「沈黙の音が聞こえる」美しすぎる村!ポルトガル・モンサラーシュ

西川貴教さん、さくらまやちゃん、ミゲルくんが熱唱していた「消臭力」のCM。主なロケ地は、ミゲルくんの故郷ポルトガルにあるモンサラーシュという村で、ポルトガルで最も美しい村のひとつと言われています。観光客は少なく昼間でも村の中は静寂に包まれていて、「沈黙の音が聞こえる」「風の音が聞こえる」と例えられるほど。日が沈んだあとの光景もため息が出る美しさです。

一番ヶ瀬 絵梨子のプロフィール写真

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一番ヶ瀬 絵梨子

コムラード・オブ・チーズ

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「ただ恍惚として眺めた」聖なる山・日光男体山の大展望

「日光を見ずして結構と言うなかれ」という格言があるほど、見所が多く魅力溢れる日光。その日光を代表する聖なる山の1つが男体山。日本百名山の1つにも数えられています。その山頂は、開山の祖・勝道上人が初登頂の際、「ただ恍惚として眺めた」という表現も頷けるほどの素晴らしい眺望!秋は山肌を彩る紅葉のグラデーションも見事です。

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